ラグビー観戦記 2016.06.18 大久保グラウンド

Okubo Ground

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 気持の良い快晴で、強い日射しが眩しい。上空には層雲が、地上には積雲が見える。
 2016 春季練習試合 第5戦。ヤマハ発動機ジュビロ vs キヤノンイーグルス。12:00 キックオフ。

 前半開始早々に、ヤマハ発動機ジュビロがトライを奪う。難しい角度のコンヴァージョンも石塚弘章選手が決めた。数分後にもトライが続き、幸先の良いスタートである。その後も敵陣でプレーし、前半30分で、ヤマハ発動機ジュビロ 19 – 0 キヤノンイーグルスというスコアになる。
 しかし、前半30分を過ぎて、自陣に攻め込まれることが多くなった。守備の場面が多くなり、ペナルティーから相手にチャンスを与え、トライを許す。更に攻め込まれる場面は続き、前半終了直前にインゴール直前の守備を崩され、失点した。ヤマハ発動機ジュビロ 19 – 14 キヤノンイーグルスで前半を終了する。

 後半。開始早々にヴィリアミ・タヒトゥア選手が力強い前進でトライを奪った。数分後には、フォワードがラインアウトとモールで加点する。後半半ばにキヤノンイーグルスのトライを許すが、その後に井本克典選手の素晴らしいランがあり、ゲラード・ファンデンヒーファー選手がトライを返した。
 その後も、相手ラックからターンオーヴァーする場面などがあり、好プレーに会場は沸いた。スクラムでも押し負けることがない。最終スコアはヤマハ発動機ジュビロ 36 – 21 キヤノンイーグルス。

 試合終了後の球技場には多くのトンボが飛び交っていた。明るい日射しは、まだ衰える気配もない。

ラグビー観戦記 2016.06.11 大久保グラウンド

Okubo Ground

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 薄い曇天ではあったが、晴間も見え、降雨の心配もないように思えた。
 2016 春季練習試合 第4戦。ヤマハ発動機ジュビロ vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ。13:00 キックオフ。

 前半開始早々。ヤマハ発動機ジュビロは、相手ペナルティーのチャンスを清原祥選手のタッチキックで大きくゲインし、ラインアウト、モールで先制トライをあげる。石塚弘章選手によるコンヴァージョン・ゴールも成功し、幸先の良いスタートである。敵陣深くでのラインアウトからモールでトライするかたちは、その後も決まり、前半20分で、ヤマハ発動機ジュビロ 19 – 0 三菱重工相模原ダイナボアーズというスコアになる。
 敵陣でプレーする時間が長い。バックスも機能して、インゴールに走りこむトライが生まれ始める。前半35分を過ぎて、自陣深く攻め込まれる場面もあったが、相手モールを押し返してアンプレイアブルにした。このような守備の力こそ真の強さではないか。ヤマハ発動機ジュビロ 38 – 0 三菱重工相模原ダイナボアーズで前半を終了する。

 後半。三菱重工相模原ダイナボアーズも意地を見せた。後半20分までにバックスが二回のトライを決める。しかし、その後のヤマハ発動機ジュビロはトライを許さず、フォワードが機能して追加点をあげた。守備が主体の展開ではあったが、ラインブレイクして敵陣に攻め込む場面もあり、崩れない堅実なプレーができていたように思う。最終スコアは、ヤマハ発動機ジュビロ 45 – 12 三菱重工相模原ダイナボアーズ。

 キビタキの声を聴きながら駐車場への道を歩く。ウグイスの囀りも聴こえる。緑の豊かな季節である。