ラグビー観戦記 2015.06.20 大久保グラウンド

Okubo Ground

Okubo Ground

 折からの雨は止んだが、重い雨雲が上空に残っている。降雨の心配を胸に残しながら、大久保グラウンドへと向かった。フロントガラスに落ちる微小な雨粒は、沿道の樹木からのものかも知れない。
 2015 春季練習試合 第3戦。ヤマハ発動機ジュビロ vs 三菱重工相模原ダイナボアーズ。13:00 キックオフ。
 開始早々に自陣深く攻め込まれた。スローフォワードによるファーストスクラムで反則を犯して、自陣インゴール直前での厳しい守備を強いられる。それをなんとか持ちこたえ、相手ペナルティーを機にボールを保持し、敵陣までボールを進める。
 敵陣インゴール直前でのスクラムでは相手ペナルティーを誘発し、認定トライで先制する。キッカーは曽我部佳憲選手。更に、フィールド中央でのスクラムでは、相手ペナルティーからタッチキックでゲイン、マイボール・ラインアウトからモールという流れでボールを運び、最後はウヴェ・ヘル選手がサイドを突いてトライを決めた。
 その後、自陣内での守備の時間が続いたが、曽我部佳憲選手のキックパスで大きく前に出た。田中渉太選手の素晴らしいランとステップでトライを決める。三菱重工相模原ダイナボアーズの反撃を受け失点し、前半のスコアはヤマハ発動機ジュビロ 19-7 三菱重工相模原ダイナボアーズ。
 後半、三菱重工相模原ダイナボアーズとの攻防が拮抗するが、ボールを大きく前に蹴ることでゲインすることができた。相手インゴール直前でのボールの奪い合いとなるが、最後は岸直弥選手がトライを決めた。三菱重工相模原ダイナボアーズも意地を見せ、激しいボールの争奪戦が続く。後半30分過ぎ、ヤマハ発動機ジュビロはパスをつなぎ、最後は粟田祥平選手がインゴールに走りこんでトライ。最終スコアはヤマハ発動機ジュビロ 33-7 三菱重工相模原ダイナボアーズ。
 大久保グラウンドは緑豊かな地である。帰路にキビタキの声が聞こえた。

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